岡山・広島で、日々採用・教育活動にご尽力されている人事担当者の皆様。
こんにちは。株式会社シーズ研修担当者です。
「内定者研修はやるべきなのでしょうか?」
毎年この問いに悩む人事担当者は少なくありません。
早期離職を防ぎたい。
入社後スムーズに立ち上がってほしい。
一方で、
学生の負担にならないか
やりすぎではないか
本当に効果があるのか
と迷う企業も多いのが実情です。
本記事では、内定者研修を実施する企業としない企業の違いを整理しながら、判断のヒントをお伝えします。

近年、内定者研修を取り入れる企業は確実に増えています。
背景にあるのは、環境の変化です。
学生にとって、内定から入社までは長い期間です。
その間に、
といった不安が生まれやすくなります。
接点が少ないほど、不安は大きくなります。
新人の成長スピードは、組織全体の生産性にも影響します。
入社前から土台を作ることで、スタートダッシュが変わります。
一方で、あえて行わない企業もあります。
代表的な理由は次の通りです。
どれも間違いではありません。
ただし——
接点がない期間は、企業が思う以上に長いものです。
不安の蓄積は、内定辞退や早期離職につながる可能性もあります。
重要なのは、
「何もしない」と決めるのではなく、意図を持って判断することです。
実施していても、効果を感じられないケースがあります。
社会人基礎力、ビジネスマナー、業界知識——。
伝えたいことが多いあまり、情報過多になることがあります。
しかし、内定者にとって大切なのは
**「覚えること」より「安心できること」**です。

ポイントは一つです。
👉 入社が楽しみになる設計かどうか。
例えば、
こうした要素が、心理的な準備につながります。
シーズでは、内定者研修を「教育の場」であると同時に、
企業との関係性を育む時間だと考えています。
体験型プログラムや対話を通じて、不安を期待へ変える。
その結果、入社後の主体性にもつながっていきます。
重要なのは、実施の有無ではありません。
なぜ行うのか
何を得てほしいのか
入社後とどうつなげるのか
ここが整理されて初めて、内定者研修は意味を持ちます。
そして実は、この設計こそが最も難しいポイントでもあります。
内定者フォローや研修設計についてお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
貴社の状況に合わせたプログラムをご提案いたします。