山陽新聞〔2024年6月2日朝刊〕に2025年卒の就職活動・採用面接解禁に関する記事が掲載されました。
以下、抜粋
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就職支援会社シーズ(同市北区駅元町)によると、選考の前倒しは人手不足や少子化に加え、オンライン化の浸透で地方の学生が大都市圏で就職活動を行うようになり、大手企業への就職志向が高まっているのも一因。同社は「優秀な人材を各社が奪い合う状況といえる。一方で、急いで内定を出すことばかりを重視し、学生の適性分析が不十分だったため入社後になじめずに早期離職してしまうといった他の問題も生じている」と指摘している。
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